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  • 純チタンG4を採用、独自の処理による親和性
  • インプラント体埋入後の優れたオスレルISQ値
  • 八角構造を採用
  • フィクスチャー外周に二条ネジを採用

純チタンG4を採用、独自の処理による親和性

  • オクタフィックスの素材には、機械的強度と生体親和性に優れた純チタンG4を採用。
  • Octafixのフィクスチャー・チタン表面の陽イオン化処理は骨芽細胞前駆細胞の増殖と分化を促進します。
商品の特徴001

チタンプレート上に整列した骨芽細胞(非脱灰研磨切片)

チタンプレート上における骨芽細胞前駆細胞(MC3T3-E1)のSEM写真。骨芽細胞は、培養開始1時間後においてチタンの凹凸突起部に偽足を伸ばして付着し、緊密に配列していた。


商品の特徴002
  • チタン表面の陽イオン化処理は、Octafixへの骨芽細胞前駆細胞の付着細胞数を、培養開始初期から増加させます。

商品の特徴003 商品の特徴004
  • チタン表面の陽イオン化処理は、 Octafixへの間葉系細胞のIGF-1遺伝子の発現を増強することにより、骨芽細胞への分化と増殖が促進します。

(松本歯科大学 歯学部社会歯科学講座 八上公利 准教授、口腔生化学講座 宇田川信之 教授、中村美どり 講師より提供)

インプラント体埋入後の優れたオステルISQ値


医療機関における臨床データからも立証される優れた生体親和性。 インプラント体埋入後の優れたオステルISQ値(共振周波数解析)の比較。

商品の特徴008 商品の特徴009
オステルISQ値の変動(n=13) オステルISQ 値の変動(骨質別 中央値)
商品の特徴010 商品の特徴011
オステルISQ 値の変動(中央値) 他社製品との比較による
オッセオインテグレーション獲得までの期間検討

  • 上のグラフは、オステルISQ値に関する臨床データです。オステルISQ値の変動(n=13)からは、埋入直後から1週目までにおいてバラツキがみられるものの、2週目以降は、ほぼ安定したオステルISQ値を持続していることがわかります。

  • オステルISQ値の変動(骨質別 中央値)グラフによると埋入直後では骨質による差が見られるものの、一週目以降は骨質によらず安定的に推移していることがわかります。
  • 他社製品との比較グラフでは、埋入直後から30日までの期間においてA社・B社製品ともにオステルISQ値が徐々に低下する傾向にありますが、“オクタフィックス”は全く低下することなく常に安定的な上昇傾向にあることがわかります。
  • これらの臨床データより、“オクタフィックス”は初期固定が良好であるとともに、その後も安定的に骨生着が推移することが確認され、優れた骨生着性を有することが立証されました。

(信州大学 医学部歯科口腔外科学講座 栗田浩 教授より提供)


フィクスチャー表面での未分化間葉系細胞の骨芽細胞への早期分化と迅速な骨形成を実現

商品の特徴013
プラットフォーム・シフティング部への
骨形成:

既存の皮質骨よりプラットフォームシフティング部への旺盛な骨形成が観察された。
これにより、フィクスチャー上部における漏斗状骨吸収の発生を抑制した。

骨梁の少ない骨髄内部においても、フィクスチャーを取り巻くように 新生骨が形成された。
(骨フィクスチャー横断面:矢印)

骨髄内における骨形成:

チタン表面に骨芽細胞が連続配列し、フィクスチャー表面にダイレクトに良好な骨が形成される。(矢印)

  • インプラント埋入後の骨の再生を検証するために、オクタフィックスを生後20週令のウサギ(雌:ヒト年齢換算約35歳)の大腿骨骨幹部へ埋入し、皮質骨および骨髄内におけるフィクスチャーへの直接的骨形成を検証した。

μCT撮影による骨質の評価:
商品の特徴014 商品の特徴015
  • 骨髄内においてフィクスチャー周囲へ旺盛な骨の新生が観察された。皮質骨からの骨伝導形成ではなく、骨髄内におけるフィクスチャー周囲への直接的な骨形成が観察された。(点線範囲)

フィクスチャー周囲への形成骨量の評価:
商品の特徴016
  • 従来のものと比べて、埋入後2週目の早期より旺盛な骨形成が見られた。

(松本歯科大学 歯学部社会歯科学講座 八上公利 准教授、口腔生化学講座 宇田川信之 教授、中村美どり 講師より提供)

八角構造を採用

商品の特徴019
フィクスチャーのインターナルに八角構造を採用
  • “オクタフィックス”のフィクスチャーは、BL・TLシリーズともに内部に八角構造を採用。八角によるアバットメントとの嵌合により、上部構造作製における捻転角度補正が8/360°となります。即ち、45°毎補正となるため、六角構造の60°毎補正と比べ、ラボ作業での操作性が向上します。
  • また、八角構造上部には8°モーステーパーを採用。推奨締結トルクにおいて非常に緊密な嵌合を獲得し、口腔内にて長期間安定的に機能させることが可能となります。
  • “オクタフィックス”は、デザインから設計、解析に至るまでのソフト面での理論構築を正確な精密加工技術が、ハード面で厳格にサポートすることにより誕生します。

フィクスチャー外周に二条ネジを採用

商品の特徴012
  • “オクタフィックス”インプラントのフィクスチャー外周には、従来型の一条ネジよりも埋入効率の良い二条ネジを採用。一回転で二回転分の埋入効率を実現。このことにより、埋入時間の迅速化が可能となります。
  • また、高齢者などのオーラルケアをより配慮しなければならないケースにおいても、簡便かつ迅速にスリーピング(撤去)させることも可能となります。